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以前発売されたノーマルな百式のカラーバリエーションとしてゴールドコーティングバージョンが発売されました。金メッキで出さなかったのは製作者側のこだわりがあるからなのかなと思っていたのですが違ったのかな…
スタイル、可動は以前に発売されたものとまったく同じです。ぱっとみてまず気になるのが赤い目。これは塗装されたものであって、何かが映りこんだわけではありません。続いて手の部分。ここは金メッキというよりは金色の塗料で塗装されているため色に差がでてしまっています。
ゴールドコーティングしたものはあまりもっていないのでボトルキャップとの比較。高級感のある金メッキだということが伝わるでしょうか?触るとひんやり冷たいような気が…
ズームアップしてみました。見慣れてくるとなかなかカッコイイ。
金額UPで付属品はまったく同じというケチっぷりは流石です。カラバリ出さしてもらってるという気持ちがあればメガバズーカランチャーぐらいつけてくれたって…というのは贅沢かな。
ノーマル(発売当時に購入)との比較。並べてみるとゴールドコーティングバージョンのほうがかなりいい感じですね。光が反射することで情報量が増えて見えるからかも。金メッキ、実はハイコンプロにあっているのかもしれません。
HG MSセレクションDX3 ディジェ+ドダイ改のドダイ改に乗せてみました。ちなみに下のブロックはジブリDVDのオマケ…ちゃんとしたブロックを買わないと…
HCM-Pro 10-01 百式 ゴールドコーティング Ver.でした。
あまり期待していなかったのですが、意外といい感じでした。値段を気にしない人ならオススメ。ただ、指紋がつきやすいのはしょうがないとして、金メッキ又はその上から吹いたトップコートのムラ?といえる部分があったのが個体差かもしれませんが残念。