ハイコンプロ・リボルテック・アクティックギアなどの燃え系玩具レビュー

光沢のある黒のボディーカラーに流線美。見とれてしまうくらいカッコイイです。その美しいデザインやフライトユニットを含めた重心の関係で素立ちが難しい…

可動もバッチリ。方膝立ちもラクラク。フライトユニットはリボルジョイントで接続されているので範囲内で自由に動かせます。

スタンドが付属するので、いろいろポーズがつけられて楽しい。

武器が付属しないのでフライトユニットを有効活用その１

フライトユニットを有効活用その２

イングラムがあると楽しさUP。海洋堂さんの画像のようにうまく浮かせられなかったので雰囲気で。

リボルテック No.20 機動警察パトレイバー グリフォン でした。
発表からずっと楽しみにしていましたけど、ここまで出来がいいとは…海洋堂恐るべし。どう考えても1,995円で大丈夫なのかと心配になるくらいのコストパフォーマンス…ですが、今回のグリフォンとGR-2はどちらも塗装が剥げていたり、他の部分の塗料がついていたりと品質に若干の問題がありました。個体差だと思いますがちょっと心配です。＊リボルテックを動かす時はかならずジョイントの向きを確認することをオススメします。確か、いままでは腹部のジョイントは縦についていましたが、今回は横についました。気をつけないとポキっとジョイントから折れる恐れも…

19番 上原浩治、6番 小久保祐紀、18番 桑田真澄

88番 原辰徳、24番 高橋由伸、47番 工藤公康

9番 清水隆行、10番 阿部慎之助、7番 二岡智宏

33番 李承燁、8番 仁志敏久、26番 内海哲也

読売ジャイアンツ プレイヤーズ フィギュア コレクションでした。
頂き物にケチをつけるもどうかと思うのでよかった点を言わせてもらうと、ケースが付属するので全部並べて飾れることですね。こういう小さなフィギュアは数が揃ってこそ真価を発揮できます。そのケースですが、100円ショップに売っているようなケースよりも高級感があっていい感じです。サイズも手ごろなのでいろいろ使い道がありそう。似てる似てないはジャイアンツ愛があれば関係ありませんよね。私はライオンズファンですけど。

スターウォーズ エピソード４～６の主人公、ルーク・スカイウォーカー

フィギュアのもっとも重要な部分フェイスですが、マーク・ハミルに似ているかはメイス・ウインドゥ同様難しいところですが、とてもよくできていています。気になる点としては頭部の大きさ。もうひとまわり小さければだいぶ印象がよくなると思います。その他には出来の悪いベルト、衣装と素体の関係で不自然に凹んでしまう腰下の関節部分。これらが全体の見た目にかなり悪影響を与えていると思います。

付属のチャンチャンコ？を着せ、ライトセイバーを持たせてみました。ベルトや股関節部が隠れるのでだいぶイイ感じ。

ランコアとの戦闘時に使用した骨パーツまで付属しています。この骨はとてもよくできているので、誰かに捨てられてしまわないように注意が必要。

負傷した手首に差し替えることができます。

ローブは手を入れるタイプではなく首の部分で止めるタイプです。ローブを羽織ることで頭部の大きさも気にならなくなるのでこの状態がお気に入り。

私的には最強決定戦

ダース・モールを普通に立たせなかったのは失敗でした…が、ルークの頭部が大きいのはハッキリわかると思います。

実現することのなかった夢の対談

サイドショウ スターウォーズ 12インチ ルーク・スカイウォーカーでした。
いろいろ気になる点はありますが、十分満足できる出来、価格（8,000円弱）だと思います。それにしてもシリーズモノは怖いですね。これを買ったらあれも買わなきゃでどんどん出費が…