塗装も墨入れもしていない素組みの状態。スマートなスタイルでカッコイイです。頭部がちょっと小さい気がしますが、記憶違いかも。プロペラントタンクを装備した状態だとかなり大きいです。可動部も動くべき部分はだいたい動くので自由にポーズをつけることが可能。
パーツを外したり、組み替えたりせずに降着形態にできます。背面写真を撮り忘れましたが、リアスカートには9個のファンネルがついていてそれぞれ取り外しができます。
こちらが戦闘形態。この形態になるとそれほど大きいとは感じません。飾るならこの形態がオススメ。
1/200サイズのハイコンプロとの比較。実際には倍の差がありますが、一緒に飾るにはこのくらいのサイズがちょうどいいですね。
ガンダムコレクション α・アジールでした。
予想通りハイコンプロと一緒に飾るといい感じですね。クイン・マンサ、ビグザム、α・アジールと出て、12月にノイエ・ジール+GP03が発売されました。今後も立体化に恵まれない巨大MA系の発売が期待できそうです。