ハイコンプロ・リボルテック・アクティックギアなどの燃え系玩具レビュー

違いはカラーリングとマーキングだけです。（量産型はツノ無し）今回発売の２機にはパネルラインがありません。今後どうなるかわかりませんがそろそろどっちかに統一してもらいたいです。

今回新たに付属するバックパックは量産、カスペン共に同じもの。ちなみにシールドを装着することはできません。

バックパックは垂直～30度ほど動かせます。もちろんモノアイも可動。

カスペン専用機だけ足の裏が塗装されています。ここらへんがLIMITEDなのかな。

可動域はシャア専用ゲルググと同じなのでとても優秀。可動域を増やそうとした工夫が随所に見られます。

ビーム・サーベル、ビームナギナタ。左右どちらの手にも持たせることができるので、ゲルググが2体あれば両手ナギナタも可能

ビーム・ライフル

ゲルググ ヘルベルト・フォン・カスペン機

量産型ゲルググ

HCM-Pro 37 ゲルググ（カスペン専用機、シャア専用機、量産型）でした。
バンダイのお家芸カラバリ商法ですが、量産機・専用機といったカラバリなら大歓迎です。特に量産型はうれしいですね。この勢いで夏には量産型ズゴックもお願いします。そのときはジムもついでなので出しちゃってください。